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重ステ化


『目指せ!標準車!!』の一環としてパワーステアリングとオサラバしてみた。
元々マツダ車のパワステフィールが嫌いというのも有ったのですがそんな事は如何でも良くて、いちばんの動機は「外せるから外す」と言ったところ。 知らず知らずのうちに日々要らない構造物を運搬している事実がどうにも気分が悪かっただけです。そう今回も気分の問題、深い考えは…無いです。

ここでは実際くろぱい号で作業してみて分かった事だけをちょこっと書いてみたいと思います。詳しい作業工程は他のHPでも紹介されてますし誰の何の役にも立たないページ作りを目指して(笑)ますのでココでは書きません。が、それじゃあ『感じ悪い』ので質問にはお答えさせていただきます、興味の有る方はメールか掲示板にてご質問ください。
…な〜んて偉そうな事言ってる私はこちらのなおしさんのHPを参考にさせて頂きました、ありがとうございます。

…で、何が分かったの???

パワステポンプのブラケット
パワステポンプのブラケット
その1.
パワステポンプのブラケットを貫通するスペーサー(実は合成写真) ブラケット自体は3本のボルトで固定されているのですが 画像中3のボルトがブラケットを貫通するスペーサーに邪魔されています。 そこでスペーサーを矢印の方向にスライドさせるのですがスペーサー自体がサビで太っているので難儀するという寸法。 各HPでも問題児扱いされていたので「ここがヤマ場だな」と思っていたのですが…

カラーをスライドさせた写真
カラーをスライドさせた写真
プラスティックハンマーでいとも、、、いともカンタンに撤去。(笑) まだ年式の新しいくろぱい号の場合サビつきも大した事無く楽勝! NBで重もステ化を検討している方〜やるなら今です!今なら楽です!!

K氏号のブラケット。さびさび
K氏号のブラケット
参考までに、こちらはK氏号(平成3年式NA6CE)のブラケット。件のスペーサーがサビサビです、鬱陶しそうです。(笑) こうなる前に重ステ化に着手しましょう♪

ドレンがありましたの写真
ドレンがありました
その2.
パワステフルードのドレンがあった。(運転席側タイヤハウスからの眺め)
ステアリングラックに添うように走る3本のオイルライン、そのうち1本が途中で分離出来るようになっていました。 NBからこうなったのか、それともNAの途中からなのか?検証する気も無いが…

ドレンちょこっと拡大の写真
ちょこっと拡大

1の管と2の管が繋がっていた訳です。
1はパワステポンプから伸びる管、分断すると常時チョロチョロとフルードが流れ出てきます。
2はステアリングギアから生えてる管、ステアリングを左右にきる度にドクッドクッっとフルードを排出してくれます。

書く事と言えばこんなもんかな? 作業時間は2人でダラダラやって5時間ほどでした、あとほんのちょっとのやる気と配管をぶった切るクリッパーさえ有れば作業時間は大幅に短縮出来たハズ。と言う訳で次回『K氏号重ステ化』の時は2時間台のタイムを目指します。 で、肝心な『換えてどうなったか?』ですが、一言で言うと「重くなった」。(笑)
装着直後は左右でフィールが違う、切れ角も違う、前進後退でも重さが違う、直進時にステアリングホイールが気持ち悪い方向を向いている状態。よくよく考えると何処ぞのアホのおかげでステアリングセンターが狂っていたパワステラックを基準に重ステラックを調整した訳ですからおかしくて当然、普通にやってもトーは大幅に狂うでしょうから問題なし。翌日チョコチョコっといじって左右差の問題は解消しました、タイロッドエンドの左右位置も常識的な範囲に収まっているので取りあえず一安心。
駄菓子菓子(笑)非常に重い、他の重ステ車(私の知ってる限りで申し訳ないが…)と比べて異常に重い。まあこの辺りは車高の問題も絡んでくるだろうし、重ステ装着前から極悪なアライメント数値になっていたであろうくろぱい号相手だから楽観視しているのだが。

まあ、ここまで読んで頂いても『如何なのか?』てところはよく分からないでしょうが、要するに『現状満足の行く状態ではないが運転が楽しくなる可能性は大いに秘めている』と言ったところでしょうか、、、そしてそれは同時に『運転が楽になる』と言う事を意味しているのですが。。。

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