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県道 明石神戸宝塚線


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鉢巻まっぷ
各地点をクリックすると画像にとぶ・・・ハズです。



A地点 旧道西宮側

西宮側からの眺め
中央奥に見えるのが新たに出来たトンネル。旧道は右手に見える白い看板の辺りをクリップに右へカーブしてゆく。

西宮側旧道入り口
その旧道入り口部分。見事にフェンスで仕切られている。今改めて写真の立て看板をみると“車両云々”と書いてあるようだが、徒歩なら入って良かったのか?

B地点 鉢巻山トンネル西宮側

鉢巻山トンネル西宮側
少し進んでトンネル入り口へ。
ここでこの人の名を知る“鉢巻山トンネル”。

鉢巻山トンネル内部
トンネル内部、最近の物だけあって内部は明るい。この世のものでないモノは写ってないよね。左に見える白い看板は西宮と芦屋の市境界線を示すもの、手前が西宮市奥が芦屋市。

C地点 プレート

西宮側からの眺め
トンネル内にあるプレート。ここは芦屋市なのだが施主?は神戸市、後で出てくる竣工の碑も神戸市長銘になっている。神戸市内で崩落した道のバイパス工事だからか?

D地点 鉢巻山トンネル 芦屋側

鉢巻山トンネル 芦屋側
トンネルを抜けると綺麗な道へとつづく...

E地点 旧道芦屋側

旧道芦屋側
芦屋側の旧道とバイパスの合流点。こちらは遊歩道になっている。旧道はここから写真真中を奥にまっすぐ伸びていた。バイパスはこの写真より手前側を横切っている。

F地点 メモリアルロード入り口

メモリアルロード入り口
復旧工事の碑。写真ではスケール感が無いが結構デカイ岩。この辺りから旧道を利用して崩落現場付近まで「メモリアルロード」なる遊歩道が伸びている。

案内板
碑の横にある案内板。
兵庫県南部地震による被害状況や、崩落地点での復旧工事が困難であったこと、国定公園に位置するため環境面に配慮するため等、バイパス工事を行うに至った経緯が綴られている。
また案内板によると復旧の碑は当時現場で崩落した岩を使用しているとの由。

G地点 メモリアルロード

メモリアルロード終端
遊歩道入り口側から崩落現場方向を望む。
右手に2つめの案内板が見える。

案内板2
こちらの案内板は斜面の崩落状況を伝えるもの。
以下案内板より抜粋

兵庫県南部地震
鉢巻山北斜面被害状況
平成7年1月17日に発生した兵庫県南部地震により,山腹斜面において比較的深い深度に及ぶ斜面の不安定化が生じ大規模な地すべりが発生した。地すべりの変状範囲は,幅150m,長さ160mに及ぶ。変状区域内においては,道路上方斜面からの巨礫の崩落・擁壁の変形及び道路センター付近より谷側へ深さ2m,長さ40mにわたる陥没等が発生した。また,尾根頂上部付近において約0.5m程度の滑落崖が形成され,それから連続する側壁部においても大きいところで1.0mの段差を生じている。道路面ではアスファルト部にせん断的な割れ目が複数発生し,累積すると延べ100cm程度の水平変位となっている。


H地点 メモリアルロード終端

メモリアルロード終端からの眺め
遊歩道終端からのショット、フェンスと“立入禁止”のカンバン。入りたい衝動を抑えここでガマンする。
見えづらいが路面にはせん断が走り、写真中央部付近で大きく陥没している。
センターライン先から右手電柱の根元へと走るうっすら見える白い線はガードレール、当然昔は手前から伸びるガードレールと繋がっていた。

抜粋図
で、その陥没している崩落現場(左の写真とは反対側からのショット、案内板より抜粋)。片側車線が見事に無くなり、かなりガンコな岩が散乱している。
崩落後しばらくは左上路面の岩も撤去され、車止めの盛土はしてあるものの徒歩なら通行可能な状態になっていた。

番外

森のくまさん


この日は離れたところに車を止め、30〜40分この道とハイキング道を駆使して現場に着きました。(クマ騒動の最中だったので結構怖かった。)
ご覧の通りの天候だったのですが、結構な雨量と霧にもかかわらず山登りをしている方が多くいました。道中すれ違うハイカーに「“こんにちは”っと挨拶するのが山登りのマナーかな?」などと思い挨拶を交わしたり或いは道を尋ねたりしていましたが、なにぶんこの日の私はGパンTシャツにビニール傘とコンビニの袋を提げて・・・というおよそ山には似つかわしくない格好・・・、かなりの不審者だったに違いない。
しかし普段車で走っている道を自分の足で歩いてみると、車ではそれほど感じなかった勾配や路面の起伏、カントの付き具合など肌で体感できて面白いものです。
そしてもう一つ歩いてみて判ったことは、ハイカーにとって通行車両はかなり天敵ということ。
車線が狭くカーブが続きほとんどの区間に路側帯も無く、また夏場は草木も道路に侵食してきますので、上り下りの車と道路の端を歩く自分の三者が運悪く重なったとき「ドアミラーの一つでも引っ掛けられるんじゃないか」とドキドキします・・・。
皆さんも、特に休日の昼間にココを車で走る機会がある時は、車だけじゃなくハイカーが居ることにも是非留意してください。

ぶ〜ん

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スペーサーなり…

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